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蔵六三三O

昨日、車の中で聞いていたラジオで、プロダクトデザイナー深沢直人さんが民芸としてのプロダクトデザインのお話しをしていました。
民芸は、多くの人のための機能とデザインを兼ね備えた芸術品とは異なるもの、長い間使われ味わい深くなっていくものと思っています。
民芸という言葉から、民芸品屋、観光地のお土産屋の工芸品スペース、こけし(こけしが悪いわけじゃないんですが・・・)を想像してしまい、現在の民芸がなかなか思い浮かばないのが残念です。(自分の年代だけかも・・・)
僕の住宅デザインの考えも民芸的です。ただ、住宅はオーダーメードでありその家族の色がありますので、違った一面もあります。
ラジオでは、アプリも民芸としゃべっていたのが面白かったです。

タイトル蔵六三三Oからかけ離れた話しになっていますが・・・
久しぶりに時間がとれたので、実家の船橋へ。近くにお気に入りのカフェがあるのです。
そのお店の名前です。
ここは、以前から寄ってはいたのですが、本当にアクセスの悪いところなのです。
一番最初に行った時は、こんな所に店があるのか?と思ったぐらい。やっていけるのか?と余計な心配をした覚えがあります。でも、抜群のロケーションとインテリア。時間が過ぎていくことを楽しめるところなんです。
今では、予約しないと席がとれないようです。こんなことを書くと余計とれなくなるのですが、久々に行って、やっぱり良かったので書いてしまいました。時間が過ぎていくことを楽しめる空間を発掘したくなりました。
とりとめのないお話しになりました。・・・・(お店で写真撮るのを躊躇してしまうので写真はなし・・・)
なかの一級建築士事務所
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街中のせせらぎ

静岡県三島市の現場に行ったときの何気ない写真。
美しい水の流れが街中をうるおしています。
川に入り遊ぶ子供たちやそれを眺めるお母さんたち。・・・こちらまで涼しくなります。
IMG_1790.jpg
ちょっと横を見ると、惹かれるデッキ?を発見。
建物はなんて事はないのですが、このデッキと川との関係がおもしろい。
薄い片持ち出しの床スラブ。大丈夫なのか?・・・でもその薄さが何とも言えずいい!
川にせり出している。川床のよう?・・・越境なのか?・・・
そして川への向きが絶妙です。さびれ具合がまたいい。
IMG_1793.jpg
何気ないところに感動できることは、いいんじゃないかなぁ・・・
なかの一級建築士事務所
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銭湯の背景画 富士山

昨年から何となく気になってしまう銭湯の富士山。
家庭用の浴室ポスターもあるんですね・・・いちまるマーケット(東京都公衆浴場商業協同組合)
壁一面に背景画のある浴室をつくってみたいなぁ・・・
銭湯の背景画 富士山
写真は、江戸東京たてもの園の子宝湯の背景画


なかの一級建築士事務所

玄関と一言でいっても・・・

玄関・・・多くの方は、玄関ドアを開け、靴を脱ぎ、その靴等をしまう収納を持つ、他の部屋と比べると必要最小限のスペースを思い浮かべるのでは。
民家園の古い住居は、人を招きいれるために立派な玄関であったり、作業場が玄関と共有している大きな土間だったりと、地域や年代によって多種多様な玄関が見られます。
他の国では、玄関は一般的にどのような形になっているのか気になります。
同じ入口でも、形態によってそれぞれ名前がつけられているものをあげてみました。
(クリックするとgoogleの画像検索結果へリンクします。多種多様な玄関が見られます。)
porch(建物の外にしばしばひさしのある玄関を作っている建築物)
sitout(玄関エリアの屋外で座るスペース)
entryway(玄関)
entrancehall(玄関ホール)
Vestibule(玄関ホール)
mudroom(直訳だと泥室。内と外を分ける合理的な使い勝手の部屋です。)
画像検索結果を見ると、玄関と言ってもあらゆる機能を持たせることができる部屋だということがわかりますね。・・・
現在の日本式玄関という固定概念を拭い去り、自分の生活にあった玄関を考えてみると、家全体が面白くなってくると思いませんか?・・・

なかの一級建築士事務所
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コンテナハウス

コンテナを使って住まいをつくる・・・コンテナが持つ独特な雰囲気を建築に使いたい。ローコストでかっこいい住まいができるのでは。・・・と考えてしまう魅力的なコンテナハウス。
現状では、コンテナを使って建築物をつくることは、法規上むずかしいのです。
建築の主要構造部材に使用できる材料は、法規上の告示にて定められた日本独自のJIS規格品か、大臣認定材に限られます。
ここが、物を運ぶ為に作られたコンテナの鋼材が持ち合わせていないところ。(世界共通のISO規格になっています。)
でも、コンテナの建築物はあります。例えば、ベイサイドマリーナホテル横浜
ここは、法規上クリアするように、建築の為のコンテナを作ることから始めています。(数があれば、コストを抑えることが可能ということでしょうか。)
HPで見かける確認申請対応コンテナも、同じ考えで製作したものになります。
そこまでして、住まいをコンテナで作るかと自問自答が始まりますが、何かコンテナって魅力的ですよね。・・・
container01 container02
クレーンによるスピーディな荷役作業(東京湾の青海コンテナ埠頭)。プロフェッショナルな技です。!

なかの一級建築士事務所
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