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ジブリ的建物 発見

足繁く通う江戸東京たてもの園ですが、見落としていました。
看板建築といわれる武居三省堂(文具店)と花市生花店がくっついて建っています。
その裏側が、なんてジブリ的なのでしょう・・・。
2014-01-13 11
階ごとにセットバックする姿や、3階部分の分け方、屋根の瓦棒と簓子(ササラコ)下見板張りの押縁の通り方等・・・
うっとりします。
それぞれが異なる場所に建っていたものを移築し、くっつけ建てたわけですから、奇跡的それとも必然的・・・?

なかの一級建築士事務所
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夜の民家園 (江戸東京たてもの園)

江戸東京たてもの園で「紅葉とたてもののライトアップ」がおこなわれました。
いつもは明るい時間でしか見ることのできない建物も、灯りがともり雰囲気がぐっと良くなります。
やっぱり、窓辺や玄関周りの灯りはいいですね。・・・なかなか見ることができないですよ。
写真は、お気に入りの前川國男邸。
夜の民家園 (江戸東京たてもの園)

夜の室内は、滅多に味わえません。写真にはありませんが、壁を照らしている照明が効いていて落ち着きます。
障子を全開すると、もみじが眺められていいんだろうなぁ・・・
夜の民家園 (江戸東京たてもの園)

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くれ縁の戸 (川崎市立 日本民家園)

そんなに遠くもなく、川崎市立 日本民家園、江戸東京たてもの園がある。
民家園は大好きで、それぞれ年間パスポートを持つくらいお気に入りの場所。
もう、ディテール(細部)を見始めたら大変だ。絶対ひとりで行かないと、飽きられてしまう。・・・
さて、ご紹介するのは、日本民家園の原家(川崎市中原区、1911年)のくれ縁の戸。
くれ縁は、雨戸など建具の内側にある縁側のこと。
くれ縁という内外の曖昧な空間が、ガラス格子戸、雪見障子、よしど(よしずを張った戸)によって、もっと曖昧になってる。
室内からくれ縁を通して外を見るも良し。くれ縁から部屋側を見るも良し。くれ縁から外を見るも良し。外からくれ縁を見るも良し。
くれ縁によって見えるいろいろな風景は、同じ場所だというのに人を飽きさせない。

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DSC04453.jpg DSC04455.jpg
大きなくれ縁は、スペース的になかなか作れない。
廊下を作るんだったら、ただの通り道にするだけじゃもったいない。工夫しがいがあると思う。

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