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楠(くすのき) / 衣類の防虫

衣料の害虫は、春から夏の終わりまでの温かい季節に、通気性の悪い湿度の高い場所を好み活動します。
高温多湿な気候をもつ日本では、温暖化による気温の上昇や暖房機器の冬場での室内温度の上昇傾向、住まいの気密性向上などにより、衣料害虫の住みやすい環境が整ってきています。
気を遣うのは、今頃の温かい季節だけというわけにはいかなくなっています。
そこで害虫が好まない環境を作らなければなりません。そして人にとっても害にならないように。むずかしい。・・・
まず、しまう衣類が洗濯されていること。そして湿気を排除。つぎに防虫剤。
害虫が嫌う衣類があればいいのですが、冬場は毎日洗濯されることのないジャケットやコートが、クローゼットにしまわれるのですから、害虫が入り込む可能性はなくならないのです。(しかし衣替えの時期のクリーニングは大切ということです。)
防虫剤について〜
防虫剤の天然樟脳(しょうのう)は、楠(くすのき)の葉や枝などのチップを水蒸気蒸留してつくった結晶。白い固まり。
天然樟脳を使ってもいいのだけど、九州産 楠そのものを衣類収納に備える。樟脳独特の香りが薄くなれば、樟脳のオイルを加えれば繰り返し使えます。それに端材の再利用だし。・・・
自分で作れそうだけど、楠が手に入りづらいので買いました。
「KUSU HANDMADE ECO BLOCK」((株)中村) 
合成防虫剤にはない、ゆったりした生活道具のひとつです。
楠(くすのき) / 衣類の防虫

なかの一級建築士事務所
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